お盆休みも後半ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。私フクムラは、年に2回だけ、田舎に顔を出し、親族の集まりに参加するのですが、あいかわらずの女家族ぶりで、今年から高校生になった姪や、中学生になった従姉妹の娘たちに密かに萌えております。(※変態)
読者様からリクエストの多いシリーズ「オトコノコノ刑・調教編」のつづきは、現在、鋭意作成中ですが、さすがにこの環境では、おちついて書けません(笑) ノートpcなどの機材は持ち込んでいるので作業可能なのですが、「智雪ちゃん(※私の名前)なにやってるの?」などと、親戚の女子中高生に、パソコンをのぞき込まれたりしたら、人生が終わります(笑) なので、もうちょっとだけお待ちください。
お盆明けの週には、つづきをアップできる予定です。(m´・ω・)m
以下は、メイキング風景をお伝えする「おまけ漫画」です。
マンガ制作ソフト「コミPO!」は、自由にポーズや表情などを変えられる3Dキャラクターを、コマ枠内に配置して行くだけで完成します。シンプルで非常に良くできていますが、あえて「コミPO!」の弱点をあげると、上記のシーンのように、S女性がM男の身体にまたがろうとするなど、複数のキャラクターが重なり合う場面は、かなり苦手だったりします。
それに比べると、会話だけで進行するシーン(※女性たちから、男の子に対する煽りや辱めなどのシーンなど)は、楽なんですけどね…。
「コミPO!」では、↓↓↓ のような多彩なポーズが用意されており、かなり幅広い身体の動きを表現をすることが可能です。
たくさんのポーズが用意されていますが…たとえば、「Sの女性が、M男の身体にまたがるポーズ」とか、「顔面騎乗」とか、そういうのは用意されてません(※当たり前だけど、ようは、キャラクター同士の重なり合いは苦手ということ)。
そこで、なんとか工夫して(※無理やり)使えそうなポーズから、転用することになります。
たとえば、春奈さんがマサヒロ君にまたがる冒頭のシーンですが、またがるポーズは存在しないので、↓↓のようなぜんぜん違うポーズ(※腹を蹴るポーズ)を、実は利用しています。
同じく、「M男さんが、両手を後ろに縛られる」というポーズも「コミPO!」には存在しないので…
「覗き込むポーズ」+「上半身裸のキャラクター」+「悲しい表情」+「ほほを赤らめる」を組み合わせることで、それっぽく見えるようにしているのです。↓↓
こうしたメイキングの裏話も、たまに書いてみたいと思っています。それでは次回のお話まで少々お待ちください。
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