あなたが「М」に目覚めたとき~幼少期の追憶

CFNMお仕置き漫画「裸にされる男の子」

あなたは、自分が「М」であることを自覚したのがいつだったか覚えていますか…?

私は…幼少期、たぶん幼稚園に入る前くらいから、すでに潜在的な「М」の感性があり、そのことに小さな違和感を覚えていた…ように思います。

鮮明に記憶している最初のシーンは、幼児期に、たぶんお漏らしをして、母親と祖母にパンツをおろされて、おちんちんを拭いてもらっている場面です。母親と祖母の背中から、5歳年上の姉が、のぞき込んだのですが、ものすごい羞恥心を感じるとともに、「もっと見られたい…」という矛盾した、強烈な欲求を覚えたものです。

これはたぶん、私にとって、最初に「性」を意識した場面であり、母親に対して、「お姉ちゃんが来ないうちに急いで着替える」「お姉ちゃんがチンチンを見に来るから、逃げる」などと言ったものでした。

(本当は、見られたいくせに…。)

でも、当時は、そんな複雑かつ怪奇な心理に気づくことは、あり得ませんでした。

男の子
男の子

当時、朝の幼児向け番組(※たぶん、ピンポンパンかポンキッキ。見たのは再放送かもしれない)で、小さな男の子が、ちょっと年上の女の子とじゃんけんをして、負けたらパンツを脱がされる…という謎のコーナーがあったんですけど、知ってる人いますかね??

りょう
りょう

本当にそんなコーナーあったの?今だったら、ぜったい放送できないわね。

男の子
男の子

愉快な感じの歌が流れて、ちょっと歌詞も覚えているんですよ。「♪負けたらパンツを脱がせるぞ!ジャンケン、ポン。負けたら大変!」みたいな感じでした。

……それで、男の子が負けて、「やだ・やだ・やだ・やだ」と逃げ回るんだけど、結局女の子につかまって、白い幼児パンツを足元まで下ろされしまうという……

りょう
りょう

(М男にとっては、ご褒美じゃねえか…)そういう幼少期の何気ない番組をきっかけに、エムに目覚めた人もいそうだよね

こうして、小学3,4年生くらいになると、母親・祖母・姉・妹、叔母・従姉妹などの女親族に取り囲まれて、無理やりパンツを脱がされる…あるいは、女性教師と、好みの女子たち10人くらいに放課後の教室で……という空想に耽溺する立派な「М男」が育っていたのでした。

ただ、それを一つの「ジャンル」として意識的に楽しむ…という領域に至るのは、もう少し後のことです。

(ちなみに、初期段階から、すでに複数の女性たちに、独りの男がよってたかってパンツを脱がされる……という、CFNMのシチュエーションがツボだったことに、あらためて気づきました。)

放課後のクラスで女子たちに押さえ込まれてパンツを脱がされるいじめをうける男の子。お仕置きcfnmのイメージ。

コメント

  1. ヨッチ より:

    福村さんのような女系家族ではありませんが、私もMに目覚めた頃を覚えています。
    私は小学校低学年の時でした。
    家の近所で、私を含めた男子二人と女子三人で、どういう流れかは覚えていませんがスカート捲りごっこ遊びをした時です。
    最初は無作為に女の子たちのスカートを捲ろうとして阻止されるの繰り返しでしたが、ある女の子が、ズボン脱がしてやるーっと言って迫って来たとき、多分福村さんと同じ違和感を感じました。
    私はとっさに阻止しましたが、このまま脱がされてもいいとも思ったのです。
    それと同時に、もう一人の男子が女の子たちに脱がされるのが見たいとも思ったのです。
    それもパンツまで。
    そしておちんちんを寄って集って引っ張られるシーンを想像してしまったのです。
    今現在もその想像は、快感として脳に記憶され、今まで一度もノーマルなアダルトビデオで抜いたことがありません。
    だから、福村さんのような志向のサイトは、私の心の拠り所になっているのです。

    • 福村智雪 福村智雪 より:

      とても分かります。私は、幼少期に何度も引っ越しをしていて、小学校を3回変わっているのですが、転校先の全部の学校で、スカートめくりが流行っていて、まるで男女間のゲームのようになっていました。

      当然、女子側も、男子に復讐するためにズボンを脱がそうとしてきます。

      しかも、スカートと違い、脱がすためには、複数で押さえ込まないといけないので、無茶苦茶ドエム心を刺激されたものでした……。

  2. ありさ より:

    ポンキッキのペンギンポンって歌だね!