小さな子供のころ、滅茶苦茶興奮して読んだcfnm漫画の中に、みやすのんき氏作画の【やるっきゃ騎士】があります。当時まだcfnmというワードは世に浸透していなかったと思いますが、徒党を組んだ女子たちが数の力で嫌がる男子を無理やり脱がす王道シチュエーションがあり、私の原点と言ってもいいような作品です。過激な性的コンテンツがあふれている現在において、下手なＭ男性向けアダルトビデオなんかよりも、よほど魅力的な内容だと思います。（※下記リンクは、姉妹サイト【女性優位時代】の関連記事です。）
「さぁ立って見せなさい！隠すほどのモンでもないでしょ！」やるっきゃ騎士の１シーンにあるみたいに、女子生徒たちに拉致監禁され、体育館とか講堂みたいな女性だけが大勢集まっている場所に引き出されて、（下着泥棒のお仕置きとか、そんな風な題目で）素っ裸にされて、女子たちの手で、おちんちんを嫐りものにされるという妄想をしたものでした。
コメント
やるっきゃ騎士、僕も大好きです。
下手なＭ男性向けアダルトビデオなんかよりも、よっぽど興奮しますよね。
山田君の体験は、ある意味究極のＣＦＮＭプレイだと思います。
チンポを見たがる女たちシリーズで、このシチュエーションが観たかった。
コメントありがとうございます。
ほんとうに、究極のcfnmプレイですよね。山田君がうらやましい・・。
山田君、この後、いろいろされるんですけど、「ここをこうすると痛がります～」という感じで言葉だけなんで、妄想を膨らませられるのがいいんですね。
後、やるっきゃ騎士でいうと、一文字綾子さんの校門磔も、女→男に置き換えたら興奮しますね。「あまり見ちゃ悪いわよ」って女子に同情発言されるのも情けなさが高まります。
そうそう。女子たちの言葉と、山田君の叫び声だけで、ものすごく妄想がふくらむんですよね。
校門磔、たしかに女→男で脳内変換して見ていました(笑)