「もう壊れる!やめて!本当にやめて。助けて!!」放課後の保健室で男の子が絶叫します。女性たちのお仕置きは容赦がなく、強制連続射精によって、これまで威張っていた男の子の権威が失墜します。二度と女性に逆らえなくなるまで、お仕置きは続きます。
お話のつづき(CFNM漫画17話)はこちらから(保健室編はそろそろ大詰めです)
キャラクター“裏”設定集★2 ほつみ&りほ
りほは、マサヒロのことが大嫌いである。中学1年の春に、たまたま隣の席になった。そのときは、(明るくて、そこそこ外見がよくて、女子に親切な男の子…)だと思った。実際、5月まではマサヒロのクラスでの人気度は高かったのである。しかし、女子に対して気が利くのは、実際には下心の表れにすぎず、とんでもないエロ男子であることが発覚する。潔癖な性格のりほは、初期にマサヒロのことを、ちょっといいかも…と思ってしまった自分を恥じており、そのせいで、他の女子たちに比べても彼を強めに憎んでいる。
ほつみは、りほから、毎日のようにマサヒロの悪口を聞かされている。そのせいで、会ったことのないマサヒロに対して、とても悪い印象を持っていた。その一方で、(娘がこんなに毎日マサヒロの話題を持ち帰って来るというのは、やっぱり意識しているのでは……)などと内心思っているが、りほには決して言わない。
ほつみには、4歳になる次女がいる。この子は、保育園に預けているため、作中には登場していない。りほは、この妹を可愛がっているが、実は、父親が異なる。そのことをりほは薄々気づいている。ほつみは、数年前から夫と別居しており、離婚協議中である。りほは両親の間を行き来して生活している。
ほつみは、幼稚園で保母の仕事をしたり、ヤクルトの販売員をするなど、複数の仕事をして、2人の娘を育てている。マサヒロへのお仕置きを通じて仲良くなった春奈から、もっと効率よく稼げる仕事について教えてもらったが、躊躇している。唯一の安らぎは、サウナで汗を流すことである。
作者が新型コ●ナにかかったので、更新が遅れているそうです。もうしばらくお待ちください。次のお話は七割くらい完成しているみたいです。
コメント
更新お疲れ様です。
潮吹かされて、なお自慰を強要
この上ない羞恥
すんなりイケるのか不安です。
今回は、ほぼ大人たちによるお仕置き調教。女の怖さを知るには十二分すぎます。
そろそろ大詰めということで
更新楽しみにしております。
ありがとうございます。これ以上の責めは、ふつうは無理だと思うんですが、おとなの女性たちは容赦しないようです。
ほつみさんって穏やかそうに見えてかなりエグい責めを思いつく真正Sですね。
でもマサヒロ君も若いとはいえ、何度も射精した後+皆に見られる異常な環境という状況でオナニーしてイケるのかな。
まあ、自分でやって射精できなかったら、ちゃんとイケるまで優しいママ達がきっと手伝ってくれるんでしょうね(笑)
ほつみさんは、温厚というか、あまり前に出ない性格だと思うのですが、隠れS女ですよね。ご指摘のとおり、優しいママたちがみんなでサポートして、逝かせてくれると思います。
マサヒロは潮吹きまでいってしまったので、これ以上やると真正Mに目覚めてしまいそうです。そうなったら面白くありません。羞恥責めを続ける方が良いでしょう。弥生先生は美術の先生に声をかけてマサヒロにヌードデッサンのモデルをさせるのはどうでしょうか?そのときは後ろ手に手錠、オチンチンは根元で釣り糸で縛ってつま先立ちでないと痛くて我慢できないくらいに天井から吊るして下さい。
たしかに、マサヒロ君は、真正のドエムに目覚めてしまっては、いけないと思っています。あくまで女性たちに対して抵抗を続け、屈辱と羞恥を味わい続ける方が良いですね・・。
ヌードデッサンのアイデアは良いですね。
福村様、今回遅いなぁと思っていたら、コロナでしたか。
どうか無理をせず
ご自愛くださいませ。
ようやく復活しました。ありがとうございます。