


ブログ管理者のフクムラです。今回、ご意見番である、ひまりさんのご協力を得て、新たに彼女の体験・妄想などを掲載するコーナーを開設しました。
ひまりさんは、システムエンジニアをしており、20代の内に自分で会社をおこすほどの才覚の持ち主です。ウェブやAIに詳しいので、いろいろ教えてもらっているのと、3人の子供を育てるシンママさんなので、女性目線でたまに私の創作にダメ出し(※「30代の女性はそんな言葉使いしないよ」とか)をしてもらったりしています。
そして、もちろん真正のS女性であり、「女性たちが男の子を裸にして徹底的にお仕置きする」という当ブログのコンセプト(cfnm)に対して賛同してくれる数少ない(?)女性読者の一人でもあります。(私の作品に登場するママたちは、基本的にひまりさんの影響を受けている。)

そんな彼女から、今回、投稿の原案を頂きました。自由に使って良いとのことですので、丸ごと掲載いたします。(なお、句読点は若干、フクムラが修正しました。)
ケース1 男子高校生ジュン君(仮名)の場合
今回の参加者
・瑤子さん(ジュン君のママ)
ゆいなちゃん(小6)
・マコさん
姫乃ちゃん(小6)
・るりさん
風花ちゃん(小6)
・わたし(ひまり)
長女心愛(中1)、次女望海(小5)、長男樹理(小1)
※全員仮名です。
シンママグループのマコに誘われて、「秘密会議」に参加してきました。場所は都内の公民館ですが、毎回場所は変えているとのこと。この日、私はリモートで仕事をしていて、長女心愛と次女の望海に、小学1年になったばかりの長男樹里を迎えに行ってもらいました。
私たち4人が公民館につくと、ひっそりとした離れのようになっている和室で「秘密会議」は始まっていました。今回の犠牲者(?)は、瑤子さんの息子で、高2になったばかりのジュン君です。
瑤子さんは、ジュン君のことを小さいころから厳しく躾けており、高校生になった今でも母親にだけは絶対服従なんだそうです。また、ジュン君の妹のゆいなちゃんは、小6ですが、女の子として大事に育てられています。明らかに、序列がジュン君よりも上です。
ゆいなちゃんと、風花ちゃん、姫乃ちゃんは、今はクラスが違うとのことですが、仲良しです。3人とも、同じ学校で、女子ソフトボール部に所属しており、活発な感じです。
風花ちゃんのママ、るりさんは「秘密会議」の主催者。姫乃ちゃんのママ、マコは私の大学時代からの友人です。・・・前置きが長くなりました。12畳ほどのカビクサイ部屋の奥で、ジュン君が裸であおむけに寝かされていました。
空気で膨らませる式のベッドに、両手首、両足首を固定するための輪っかが付いています。ジュン君は、両腕はバンザイ、両足も大きく開いた状態で、エアベッドに固定されていました。
エアベッドは平坦ではなく、中央が盛り上がった形をしています。そのため、ジュン君のからだは、緩やかなえびぞり状態でした。

「いらっしゃい。ひまりちゃん」そう言って、マコが私たち4人を導いてくれました。私は、デパ地下で買ってきたクッキーを手渡しました。その間、私の眼は、ジュン君に釘付けです。男子高校生のむき出しの股間が、こっちを向いているのだから、当然です。心愛と望海の2人は、見ないふりをしています。本当は見たいくせに・・。
「遅いから先に始めてたよ」主催者のるりさんが、私に何か布切れのようなものを渡しました。・・・広げてみると、ジュン君のパンツでした。ネイビーブルーで薄く迷彩柄の入ったブリーフです。
「へえ、いまの高校生って、こんなパンツはくんだ」私が素で言うと、ジュン君が身じろぎをしました。
ううううう、ううううう。・・・声にならないうめき声を発します。
「ジュンのやつ、ひまりさんが来たら、急に恥ずかしくなったみたい」ジュンママの瑤子さんが、息子の顔をのぞき込むような仕草をしました。
見ると、ジュン君は、猿ぐつわ(わりと本格的なボールギャグと言われるものです)をさせられており、発語を奪われています。ダラダラとよだれも出ています。一瞬、私と目が合いました。ツツーと、涙がこぼれるのがはっきりと分かりました。彼はイケメンというほどではない(瑤子さんごめんなさい)けど、白い産毛が光っていて、かわいいと思いました。

こんな子に対して、私たちは何をしているんだろう・・・罪悪感よりも、正直なところ、特異なシチュエーションへの興奮が勝ってしまいました。
「ジュンはねえ。私のしつけには、絶対に服従なのよ」瑤子さんが、私の心の動きを見抜いたみたいに言いました。「だから、今日だって、私たちが強制したのではなく、自分からパンツを脱いでるんだからね」
そのことは嘘ではなく、公民館の一室で、母親を含む多数の女たちに取り囲まれた彼は、すっかり観念して、よってたかって乱暴に脱がされる屈辱を味わうよりは、自分から脱いだほうがマシだと思ったに違いありません。
ジュン君の男性器は、小さく萎びていました。正直、小さすぎて、「男性器」と言うのもおこがましいくらいです。「ペニス」・・・というのも違う。「チンポ」・・・いや「子供のおちんちん」と呼んだほうがしっくりきます。
私は、彼のからだつきから、(なんだ、子供か。子供ならお仕置きをしてもいいよね)と納得したのでした。
さて、肝心のお仕置きの仕方ですが、特に決まりがあるわけではなく、その日のメンバー次第ですが、基本的には息子を提供した母親に選択権があります。そして、ママたちのお仕置きの好みもさまざまで、【スパンキング】(お尻ベンベン)や、もっと強力な【おちんちんベンベン】【おちんちん吊し上げ】などの物理系を好む人もいれば、瑤子さんやマコのように、羞恥罰を好む人も多いです。また、意外と浣腸を好むママも多いといいます。
私もどっちかというと、「痛みよりも恥辱を与える」派なので、今日のメンバーは願ったり叶ったりなのでした。
瑤子さんは、やはり高校生の息子に対して羞恥罰を与えるつもりらしく、ジュン君の妹ゆいなちゃんと、姫乃ちゃん、風花ちゃんをエアベッドのまわりに配置しました。うちの望海もそれにならいます。
「わるいお兄ちゃんよねえ・・きょうは、みんなで、目茶目茶にして、女の子の怖さを思い知らせて、懲らしめてやりましょうね」マコがジュン君のむき出しの下半身に手を伸ばしました。彼女は、指でチンチンの皮をつかむと、天井にむかって、ぎゅっと引っ張りました。
うううううーーー!!ううううう!!
ジュン君のぱっちりした目から、大量の涙があふれました。
このとき初めて私は気づきました。(ジュン君のおちんちん、つるつるで、毛が生えてない・・)あとで聞いたところによると、瑤子さんは、ジュン君に対して、月に2度の剃毛を課しているそうです。理由は、陰毛が生えそろって“おとなの性器”を持つようになり、女性に対して性加害をするようになっては手遅れだから。・・・私も、樹理がもう少し大きくなったら、剃毛したほうが良いか・・と考えました。
マコは、ジュン君のチンチンを限界までのばしたかと思うと、皮を剥いて亀頭を露出させました。まだ使い込んでいない、初々しいピンクの肉塊です。
「みんな、見てごらん。男の子のからだの作りは、こうなっているのよ。ほら、分厚い皮があるでしょう。これがホウヒです。この中に隠れているのが、キトウ。わかるかな?カメの首に似てるでしょ。だから亀頭。この細長い部分全体を、陰茎といいます。おしっこが出る部分です」
「・・・それから、この下に2つぶらさがっているのが、睾丸です。キンタマといえば分かりますね。ちんちんというのは、ようするに、キンタマの部分と、陰茎とに分かれているのです」
マコが、中指でチンチンを弾きました。
ううううう!!
「ん~。ちょっと臭いかな。ここに白いカビみたいなのがあるでしょう。これが、恥垢。ようするにチンカスね。皮をむかないでオシッコすると、ここにカスがたまりやすくなります」
女の子たちは爆笑。全員興奮状態で、ジュン君のまわりを飛んだり跳ねたりしています。
マコは臭いなどと言って、まんざらでもない様子で、男子高校生の香りを楽しんでいるようでした。
「だれか、やってみる?」マコが言うと、「わたしやりたい!」颯爽と手を挙げたのは、うちの次女の望海でした・・。
(おいおい、まじかよ)私の驚きをよそに、望海はジュン君のぱっくり開いた下半身の前にスタンバイ状態です。
「ママ、お姉ちゃん、見てて」明るく笑い、望海は躊躇もなく、男子高校生のチンポを手で触りました。
(そっか・・ふだん、家で弟とお風呂に入ってるし、洗ってあげたりもしてたもんな・・)
望海は、マコがやったのとは異なり、両手のひらにチンチン全体をはさんで、こすり合わせるというオリジナル技を披露しました。
ぐぅむふぅふふう、ふふふふふぅ!!
明らかにマコがやったよりも、ジュン君の反応が良いです。「望海、あんた、どこでそんな技を」
しかし望海は、小さく舌を出して、笑って答えませんでした。
(なまいき!)
「私にもやらせて」 「わたしも」 「えー、私が先」
5年生の望海に負けてられないとばかり、姫乃、風花、ゆいなの3人が名乗りを上げました。3人は、遊園地の乗り物の席を争うみたいに、ジュン君の開いた股に殺到。まずは、ジュン君の妹のゆいなちゃんが主導権を取ります。
ゆいなちゃんは、両手のひらで、パチン!と音を立てて、兄のチンチンを叩きました。それから、チンチンを包み込むようにしたのは同じですが、望海がやったのを改良(?)して、縦にこすり合わせます。
ぐふっむぅむぅ!!むごぅううむ!!
女の子たちが爆笑します。
「つぎわたし!」「ずるい、私が先!」「妹に権利があるの!」姫乃、風花が、ゆいなからチンチンを奪い取ろうとします。
「ケンカしないの、順番にしなさい。ゆいな、あんたは譲ってあげなさい」瑤子さんが笑って言いました。
ゆいなからセンターポジションを奪い取ったのは、大柄な風花でした(彼女は、女子ソフトボールチームでキャッチャーをしているとのこと)。風花は、手のひらにペッと唾をはくと、最初に望海がやったのと同じ動作を繰り返しました。
ぐふうほぅ・・ぐううむむむぐ・・
風花は、陰茎部分をのぞいて睾丸だけをもみほぐしたり、陰茎の先端部分をつまんで、激しくシェイクするなど、さまざま試しますが、望海を越える反応は得られませんでした。
姫乃は、自分の番になると、おそるおそる手を伸ばし、「ぐにゅぐにゅしてる、無理」と言って、すぐに手を引っ込めてしまいました。
「ちょっと貸してみて」最年長で主催者のるりさんが、ハンドバックから小さなボトルを取り出し、キャップを開きました。チンチンをつまみ上げ、亀頭を露出させ、ボトルから液体を噴射させます。
むむ、む、むうごおうおおおおおぉおおおおおお!!!
もがき苦しむジュン君。汗と涙とよだれで、べちゃべちゃです。驚いたことに、チンチンが固く、屹立していました。(私はボトルの中身が何かおおよその検討がつきましたが、悪用する人が出ると困るので内緒です)
「これが、ボッキよ!」るりさんが、手のひらで陰茎をはたくと、ますます大きく成長したように見えました。
るりさんは、ジュン君の股に顔を埋めるほどに近づくと、そっと握りしめました。舌なめずりをしそうな表情をしています。「みんな、怖がらなくていいわ。ほら、こんな風に、男が女性の前で勃起するのは、女性に対して服従する証なのよ。見ててごらんなさい」
少女たちが注視する中、るりさんは(言葉とは裏腹に)優しくチンチンをしごいていました。私には分かりましたが、彼女は簡単にジュン君を逝かせることはせず、発射しそうになると、何度も寸止めにしました。そうして、十分に彼の肉体が温まったところで、「やってみる?」と言って、交代したのでした。
ゆいながこわごわと、目の前の突起物を握りしめます。「そーっと、そーっとね。さっき教えたでしょう。亀頭の付け根を持ってみて」
しかし、その瞬間、暴発が起こりました。とっくに限界を迎えていたジュン君のオチンチンから、大量の精液が噴出してしまったのでした。
「きゃあ!!!」女の子たちの悲鳴で、私はすぐに事態を把握しました。
「なに勝手に出してるんだよ!」 「だれが射精していいって言った?」るりさんとマコが叱責しました。
ゆいなは、顔面にもろに精液を浴びせられてしまい、泣きながらトイレに駆け込みました。
もちろん、これで終わりではありません。というより、ここまでの“お仕置き”は、まだまだ序の口であり、彼にとって本当の地獄はここから始まるのでした。
瑤子さんが、ウェットティッシュで、半勃起状態のチンチンを丁寧にぬぐいました。ジュン君は、自分の母親に皮をむかれ、チンカスを除去してもらうと、また勃起していました。これだけ元気なのに、女性たちが解放するはずがありません。
「最後の一滴まで、搾り取ってあげるからね」望海が言いました。この子は、親の知らないところで何を学んでいるのだろう・・と私は思いました。

「心愛、あんたはやらなくていいの?」一人離れた場所で傍観している長女に、私は声をかけました。
「・・・ん。私はいい」
「こんなチャンス、二度とないかもよ。やればいいのに」
「わたしは、いいの」心愛は、小学1年の弟の樹理の手を握っていました。
樹理はというと、はるか年上のお兄さんが、女児たちにいたぶられ、声にならない声を上げている様を見て、けらけらと笑っていました。「もっとやって!」などと叫んでいました。・・・たぶん、戦隊ものの悪役が倒されて処刑されるシーンか何かだと思っているのかもしれません。(自分だって、成長したら、同じ目にあうかもしれないのにね・・)
この日、私たちは代わる代わる無抵抗な男子高校生をもてあそび、文字通り嫐りものにしたのでした。でも、終わった後で、ジュン君も入れて、全員でファミレスでご飯を食べました。ジュン君はぐったりしていましたが、女児たちの命令で、ドリンクバーを取りに行ったりするなど、ますます女性に従順に仕上がって行きました。

いかがでしたか。また機会があれば、違うケースも紹介したいと思います!
コメント
“チンポの陵辱ショー“??とても良い“チンポ”の使い方だと思います。“チンポ“このような扱いが普通になればよいですね。喜んじゃう女子好き。・・この話はひまりさんの体験が多少入っるんですね?するとジュン君、小の時からチンポ女子達からこのような扱いされてたとか?・・とてもうらやましいですね。
わたしの体験が入ってますよ、コメントありがとうございます。
こんにちは😊とても羨ましい内容で妄想がふくらみますが、羞恥の挿絵が欲しかったなぁwww次回は挿絵をもっと入れてください┏○ペコッ
コメントありがとうございます。挿絵、あるといいですよね。ない時は、頑張って妄想してください。
(追伸)女子はみんな小の時から“こんなプレイしたい”“このようなショーぜひ参加したい”と思ってるのでしょうか?それなら嬉しいし興奮します。ちょくちょくやっていて女子達が楽しめるようになると良いと思います。・・“液体“何でしょう??・・チンポにかけられてみたいですね。
液体やめた方がいいですよ。危険だから
そうなんですか。・・断念します。
なかなか興奮しますね。責められる男子は毎回変わるのでしょうか?次も同じならエピソード0が欲しいですね。ひまりさんは出てこないかも知れませんが、最初の剃毛は多くの女性たちが見守る中行われたとしたら、イラストが1,2枚あれば良いですね。
イラストは私が作るしかないかな・・頑張ります
このお話、“大まかなとこは事実なんだろうな“と思ってます。いたぶられてるチンポの撮影・みんなで鑑賞・・はなかったのでしょうか?
樹理君のチンポ、女子みんなから「早く大きくなあれ、いたぶってあげる・・」狙われてるのでしょうね、うらやましい。
俺も女子達がいつでもいたずら出来るように、えびぞりで両足も大きく開いた状態・突き出したかっこうでチンポ陳列出来たら・・あこがれます。・・「とても良い“チンポ”の使い方」と共に、とても良い女子達の趣味と思います。続編期待しています。