オトコノコノ刑(調教編06前半)

第6話です。やや画像枚数が多いので、ページが重くなるのを防ぐために、前半・後半に分けて掲載します。まずは前半から。

CFNM漫画オトコノコノ刑「調教編」の第6話。放課後のシーンからスタートする。
孤立する男の子に、一部の女子だけが声をかける。
男の子はつれない。
「せっかく私たちが味方になってあげようってのに」
校門のところで、他校の女子生徒たちが、大勢で待ち構えて、復讐しようとしている。
女なんて誰も信じられないと叫ぶ男の子。
男の子の発言を、女性蔑視だととらえるクラスの女子たち。
学級委員長も眉をひそめる。
「今の発言は、女性蔑視につながるもので見逃せないわ」
学校の玄関で、女子たちに囲まれて、詰問される男の子。
「折檻てどんなことするの?」
「ふふふ……わたし知ってるよ」
性的なお仕置きの話で盛り上がって笑う女子たち。
二度と勃起しないためみは、厳しいお仕置きが必要だと考えを述べる少女
男の子が、ついに女子に手を上げてしまう。女子は倒れる。
「女の子に暴力ふるうなんて、何考えてるのよ」
口々に非難する女子。
女子バレーボール部のメンバーも駆けつけてくる。たちまち大勢の女子に取り囲まれてしまう。
女子が駆け足で先生を読んでくる。
それから2時間後。女性の教師たちが会議室に集まっている。
女子生徒もママたちも会議室に集まっている。男の子は保健室に隔離されている。
女性たちが、暴力をふるった男の子に面会を求める。
cfnmお仕置き漫画。後編へ続く。
後半へ続きます

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