エロい男の子を懲らしめる一番の方法

「やめろ！ブスどもが」「ざけんな」「女のくせに」「オレをこんな目に遭わせて、あとで覚えてろよ！」…女子たちに取り囲まれ、体育着のズボンを脱がされてしまった男の子。白シャツにブリーフパンツ一枚という情けない姿で、グラウンド脇の鉄柱にくくり付けられてしまいました。

それでも、精いっぱいに強がって、罵詈雑言を浴びせまくります。年下の女子にこんな目に遭わされるのは、男のプライドが絶対に許しません。また、心のどこかで女子をなめてて、（まさか本当にパンツまで脱がされるわけがない）とタカをくくっています。

ところが、女子たちは、意外と本気でした。今までスカートめくりをされたり、着替えを見られたりした怒りが積もり、団結して、悪い男子を懲らしめる計画だったのです。裏では女性教師が手を引いて、女子たちの計画を手助けしていました。

現れた女教師の手で、あっさりとパンツをむしり下ろされてしまいました。女教師は、どうやれば男の子がいちばん心理的ダメージを受けるか、よく計算しています。今まで自分がいじめてきたクラスメイトの女子や、その姉妹や、お友達が大勢集められ、彼女たちが見ている前で、”しぬほど恥ずかしいお仕置き”を受けることになったのでした。

普段、男の身体を見たことがない女子たちは、興味深々といった感じで、目をキラキラと輝かせて、女教師がやる”恥ずかしいお仕置き”を見守ります。男の子のプライドなど、女教師と集まった大勢の女子の手で、よってたかって、粉々に粉砕されてしまいます。

最後は、泣き叫びながら、自分よりも下に見ていた年齢も下の女子たちに、みっともなく赦しを請うようになります。もちろん女子たちは、ここぞとばかりに、恨みを晴らそうとするので、お仕置きはそれから何時間も続いたのでした。

お仕置きの詳細については、このブログの中で紹介して行きます。